ルイヴィトンには、先述のジッピーウォレットと人気の双璧を成す、非常に人気の高い財布があります。

モデル名を『ポルトフォイユ・サラ』と言い、人気の長財布タイプの財布でフラップ式の開閉スタイルになっているモデルです。

 

『ポルトフォイユ・サラ』

 

元々、女性向けにデザインされた財布であったが、使い勝手が良いので男性受けも良く、男性のユーザーも徐々に増えて行って、後に男女兼用のイメージが強くなった財布でした。

 

基本は女性向けのデザインの物なので、フェミニンな展開の物も多く、モノグラム・ヴェルニやモノグラム・マルチカラー等でも展開されており、より女性らしい、ふんわりとしたデザインやカラーで展開している物が多くなっています。

 

また、ジッピーウォレット同様コレクションラインにて展開されるケースも多く、その際には特別なペイントやパール等が施され、また一味もふた味も違った『ポルトフォイユ・サラ』を垣間見る事が出来ます。

 

最近のモデルで言えば、2015年の春夏コレクションでの『トライバルマスク』や、2014年のヴェレンタイン限定の『スイートモノグラム』等、特別感の高い物で言えば、2011年の限定で村上隆氏とのコラボモデルの『ポルトフォイユ・サラ ヌー』と言うモデルがあり、モノグラム・マルチカラーをベースとしていますが、留め金具を特別仕様にし、ヌメ革でリボンを付けた物を採用しています。

仕様は全てポルトフォイユ・サラですが、完全に別物の雰囲気を醸し出しているモデルもあり、限定感はより高くなっています。

 

限定色が強くなるという事は、それだけプレミア感も高くなり、従来のモデルよりも高値での取引が行われています。

廃盤になった現在でもプレミアが価格が付いている物も沢山ありますので、過去に購入し、コレクションラインなので、使うタイミングが無かった方も、ご自身の持っているモデルがプレミアが付いている場合も往々にしてありますので、一度クローゼットを見返してみるのも良いかと思います。