誰もが知っている高級ブランドのルイヴィトンですが、意外と知られていない事もあります。

モノグラムキャンバスの方がダミエキャンバスよりも古い

モノグラムの方が歴史があると思われている人は沢山いると思いますが、実はダミエキャンバスの方が古くから使われていた素材となります。

 

これはルイヴィトン創業当初ダミエキャンバスのトランク等を販売していた時代にダミエの柄は容易に真似の出来るデザインだった事もあり、コピー品が大量に出回る事態が起きてしまいました。

そこでルイヴィトンは一度ダミエキャンバスを廃盤の素材とし、モノグラムキャンバスを開発し、モノグラムキャンバスを主力の素材とした事が原因となっています。

半世紀以上の長い年月が経ち、1996年に限定的に復活を遂げます。

この復活激は非常に好評を得て、翌々年の1998年にスタンダードラインへと復活し、現在は一般的なラインとなっています。

 

ダミエキャンバスの復活後、様々な種類のダミエラインの派生が開発され、コレクションラインの中にもダミエを軸としたラインが組み込まれている程に、様々に展開されているルイヴィトンのラインの中でも特に主力のラインとまでの位置付けになっています。

 

ブランドのリサイクル店でのヴィトンの評価

中古品の取り扱い業界でのルイヴィトンの取引もこの2つのラインは主力となっており、どのブランド買取店においても買取強化を行っている事が多くなっています。

お店によって強化を行っている商品は若干の差はあるとは思いますが、基本的に人気の高いモデルは特に高額で取引されています。

毎年の様に価格改定が入り、販売定価も上昇していますので、数年前に買って普段使いをしていた中古品だったとしても、当時の定価の半値以上での取引の出来る場合も多々あります。

これはブランド品の王道のルイヴィトンだからこそあり得る回転率の良さにも起因しています。

ルイヴィトンは特に他のブランドに比べ、取引時の水準も高く設定されていますので、使わなくなったら早めの買取依頼を行う方が賢明ですね。